ランキングのまとめ
広告業界ランキングです。
過労死問題が社会問題化した広告業界のランキングになります。トップは問題の震源地の電通です。
いつの時代も広告業界は、「お洒落」「クリエイティブ」「やりがいのある仕事」「給料が高い」等の良いイメージが先行しますが、実際は数字に追われながら日々泥臭い仕事の毎日です。
就職活動生は、現実を理解したうえで、チャレンジしたいですね。
広告業界ランキング
75 電通
73 博報堂
70 リクルート・コミュニケーションズ
68 アサツー・デイ・ケイ(ADK)
63 大広 JR東日本企画 東急エージェンシー NTTアド
—-東大・京大・慶応勝ち組—–
60 電通東日本 電通西日本 読売広告社 読売IS
59 電通九州 電通テック 朝日広告社 日本経済広告社
58 電通北海道 ヤフー 博報堂プロダクツ
—-旧帝大・早稲田・上智勝ち組—-
55 サイバーエージェント オリコム
53 電通パブリックリレーションズ 電通クリエイティブX
51 JR西日本コミュニケーションズ
50 JR東海エージェンシー 読売エージェンシー 毎日広告社
—金岡千広・MARCH関関同立勝ち組—
併せて読みたい書き込み
電通さんのブラックさ①
573就職戦線異状名無しさん2016/10/08(土) 17:44:49.45ID:●●●
電通さんのブラックさ
http://biz-journal.jp/2012/08/post_484.html
電通さんの宴会芸
http://i.imgur.com/wSrN35M.jpg
http://i.imgur.com/CJiSct2.jpg
http://i.imgur.com/yFHZgyc.jpg
電通さんのブラックさ②
574就職戦線異状名無しさん2016/10/08(土) 17:45:50.59ID:●●●
電通さんのブラックさ
http://biz-journal.jp/2012/08/post_484.html
――入社後の新人研修では、何か独特なことはやるのでしょうか?A 新人全員が一斉に受ける研修が1カ月間あり、一般的なマナー研修や広告の勉強などをします。
ウチには「リーダー・サブリーダー制」という伝統があり、新人10人弱くらいでひとつの班をつくるのですが、そこに先輩社員であるリーダー、サブリーダーが研修期間中ずっとついてくれます。
そこで、社会人の基礎とか、電通マンのマインドを徹底的に叩き込まれるわけです。通常の研修は17時半に終わるのですが、その後に班単位で毎日飲みに行くわけです。
それこそ、移動はすべてタクシーで、毎日朝4時まで飲むんですよ(笑)。単に飲むだけではなく、リーダーが社内外のゲストや知り合いの芸能人を呼んだりするわけです。彼らのネットワークが試されることにもなります。