ランキングのまとめ
高年収の三大業種、商社・金融・マスコミは総じて残業時間も多くなっています。
その他、旅行会社や官僚も上位にランクインしています。
トップにランクインしている日本電産は、残業削減に向けて投資を行うとしており、今後のランキングの変化も注意したいところですね。
残業時間ランキング
集英社 小学館 日本電産 大和SMBC
–不眠不休 ———————————————————-
66 JTB、日本旅行、富士通 バンダイ 国Ⅰ(財務/経産除)、三菱商事、三井物産、住友商事、
65 阪和興業、川崎汽船、明治安田
–残業月150時間 ——————————————————
60 東京三菱UFJ、みずほ銀行、MR、オリックス、NTTデータ、住友信託
–残業月100時間 ——————————————————
59 日本生命、損保ジャパン
58 NEC、京セラ、ローム、第一生命
57 東京エレクトロン、東京海上日動、MS海上、インテリジェンス、リクルート
56 帝国通信工業、商船三井、日本郵船、三菱地所、三井不動産、三菱UFJ信託
–残業月80時間 ——————————————————-
55 国Ⅱ、上位地銀、上場専門商社、三井トラスト、日清製粉、鹿島、トヨタ、ホンダ、日産
54 政府系金融、森永乳業、住友電工、キヤノン、リコー、デンソー、ブリヂストン、村田製作所、電力各社(本店)
52 NTT研究所、NTTドコモ、松下電器、シャープ、東芝、三菱電機、コマツ、オリンパス、オリエンタルランド、TDK、日立製作所
— 残業月60時間 ——————————————————-
50 旭硝子、三井化学、住友化学、新日鉄、JFE、花王、資生堂、三菱倉庫
48 中堅化学メーカー、セイコーエプソン、富士写真フィルム、ソニー
46 ニコン、出光、昭和シェル
45 日本製紙、王子製紙、政令市
— 残業月40時間 ——————————————————–
44 新日本石油、郵便局、都道府県庁
42 NTT東西、NTTコム、私鉄(非現業)
40 JR各社(非現業)、電力各社(現業)
— 残業月20時間 ——————————————————–
38 町役場、特殊法人、私大職員、ビル管理(非現業)
— 定時退社可 ———————————————————-